こんにちは。
「美楽(びがく)アートでクリエイティブな人生を」を提案しているパステルアートインストラクター、唯花(ゆいか)です。
読んでいただきありがとうございます(*^^*)
先日、色鉛筆アートで
「うっそ、これ写真じゃないの!?」
と頭がバグってしまうくらい、精密で緻密なダイヤモンドを見てしまいました。
本当に、アートと知らずに見たら100人中99人は写真と思うのではないかというくらい…。
す…すごい…。
すごすぎたんです、本当に。
でも、その反面
「パステルアートでも精密で緻密なダイヤモンドを描いてみたい!!!」
という、メラメラと燃え上がるものが生まれてしまいました。
とはいえ、先をとがらせることができる色鉛筆。
紙のサイズもおそらくB4に近い。
ダイヤモンドそのものが20cm四方弱くらいありそう。
かたやパステルは、指で塗る。
紙も15cm四方。
ダイヤモンドはいいとこ10cmくらい。
…無理ゲーじゃね?
ブリリアントカットの複雑な輝きをいかにして表現するか。
今持てるテクニックとスキルの限界に挑戦です。
この2カ月弱はダイヤモンドに費やしました。
あ、あとハロウィンパフェのテキスト講座と鳳凰の動画講座の準備と子供たちの夏休み飯と。
結構いろいろやってるね(笑)
もう少し研究したいけれど、とりあえず仮で!
ダイヤモンドそのものは上の方が輝いているなぁ。
でももっと複雑な輝きを表現できるかしら。
頑張れ自分!
ちなみに、アトリエTakuさんのダイヤモンドとは描き方が違うのと、ダイヤモンドを描く許可は頂いています。
素敵な明日を☆