こんにちは。
「美楽(びがく)アートでクリエイティブな人生を」を提案しているパステルアートインストラクター、唯花(ゆいか)です。
読んでいただきありがとうございます(*^^*)
先週、Vivianさんに通訳していただきながら「貴婦人の夜会服」の動画を録画しました。
ただ今鋭意編集中です。
今回はあまりあちこちをいじる必要がなく、過去イチ順調です。
というか、逆に順調すぎてびっくり。
少し不安になるくらい。←いつもどれだけいじり倒しているんだか(^^;
完成が早まりそうです。わーい(^^)
こちらが今回録画しながら描いたものです。

最近シャボン玉とかきらりんを描かないようにしていて、描いたのがかなり久しぶりだったので…
調子に乗ってちょっとやりすぎた感がなきにしもあらずですが。
中世っぽいというかゴシック系というか、貴婦人だし夜会服だしいっか!みたいな。
それにしても、以前から思っていたことですが、通訳してくださる方の頭脳ってどうなっているんでしょうか。
だって、私が他の方の講座を受講する場合、説明を聞いて自分の絵を描くのが精いっぱいなんですよね。
なのに通訳の方は
- もちろん自分のデザインではない
- 1回目で説明を聞き、母国語⇔外国語に通訳
- 説明が分かりにくいところはインストラクターに確認
- 通訳しながら自分も描く
- 雑談する余裕すらある
- 出来あがった絵の完成度も高い
うん、理解の範疇を軽く超えてます。
頭の構造が私とは違うに違いありません。
いやもう本当に、通訳してくださる方には足を向けて眠れませんね…。
(実際向けてないです。本当に)
いつもありがとうございます!!!
そんな感じで、Vivianさんに感謝しつつ動画編集しています。
完成までもう少しお待ちくださいね。
素敵な明日を☆