心の叫び

こんにちは。

美楽(びがく)アートでクリエイティブな人生を」を提案しているパステルアートインストラクター、唯花(ゆいか)です。

読んでいただきありがとうございます(*^^*)

 

最近、心の奥底に滓のように溜まっていることがあって…

ここで吐き出させていただいてもいいでしょうか。

はぁ…

 

スーパーに買い物に行くたびにため息をつく日々が続いています。

だって、

魚が、骨取りの切り身ばっかりなんだもの!!!

 

鯖の文化干しやみりん干しに始まって、春ごろから鮭まで骨取りに!

嘘か本当か知らないけれど、骨を取った切り身はそこからうま味が逃げてしまうという噂を聞いたことがありまして。

そう思うと、文化干しもみりん干しもしょっぱいだけに感じてしまうんですよ…。

嗚呼、うま味と骨を返せ。

 

もちろん、離乳食や介護食には骨取りが便利なのは分かります。

離乳食を作っていた時、バラ凍結の鶏ひき肉は神アイテムだったし、魚の骨取るの面倒だな~と思ったのも一度や二度ではありません。

でもでもっ!

骨ありと骨なしがあるならいいけど、骨なし一択ってどゆこと!?

ホッケや鯵の干物に銀鱈まで骨なしになったら、ガチギレするかもしんない。

そのうち皮なしとかも出現したりして?

絶対泣く。

 

久しぶりの投稿がこんなでほんとすみません(汗)